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PC画面・YouTube・ニコ生等を動画キャプチャ

Posted in その他

1,まえがき

PCの画面を録画する方法のまとめです。YouTubeの動画やニコ生のタイムシフトを録画するのにも使えます。
大抵のものを録画できますが、録画が意図されていない物に対して利用するのはやめてください。
今回使用するソフトは
Bandicam
AviUtl
の2つです。
Bandicamは無料で使えますが、録画時間は10分以内・キャプチャした動画にBandicamのロゴが入ります。
有料版も5000円弱と求めやすい値段なので、頻繁にキャプチャする方は購入するのが良いですね。
今回は無料版を使って10分毎に動画を保存→動画を結合→ロゴを切り取りの手順で、綺麗な動画を作ってみましょう。

Bandicam以外にも無料で利用できるキャプチャソフトも存在しますが、運営元が信用できないものが多いので気をつけてください。
自分もブログで紹介しておいて言うのも何ですが、紹介されているからと言って何でも安易にインストールしないように。自己防衛が大事です。

2,Bandicamインストールと録画

Bandicamを公式サイトより入手しインストールしてください。
特に難しい事はないと思うので、ダウンロード・インストール方法は割愛します。
起動すると下のような画面が表示されますので、赤枠の部分をクリックして画面録画モードに切り替えます。
Bandicam-001
すると今度は下のような画面になるかと思います。
Bandicam-002
枠のようなものが表示されていると思いますが、その枠内に映っている内容が動画としてキャプチャされる仕組みです。

では録画する前に初期設定です。
まず設定をクリックし、MP4にチェックが入っているところをAVIに変更してOKを押してください。
次にキャプチャ範囲を合わせるのですが、撮影範囲の上に100ピクセルくらい余裕を持たせて設定してください。ピクセル数は撮影範囲のウィンドウの上部に出ています。
そのあたりにBandicamのロゴが入り込んできますので、録画完了後に切り取りましょう。

選択し終わったら「●REC」ボタンを押して録画を開始してください。
もし10分より長い撮影をする場合、10分毎に分割して録画を繰り返してください。
分割して録画する場合、1本目と2本目の撮影部分がある程度重なるように録画しておくと、最後にくっつけた時にぶつ切りの部分が出来なくて綺麗に仕上がります。

撮影された動画はデフォルトで以下の場所に入っていますので、再生できるか確認しておきましょう。
C:\Users\[ユーザ名]\Documents\Bandicam

3,AviUtlインストール

続いてAviUtlをインストールします。
AviUtl公式サイトから、AviUtlと拡張編集Plugin等のセットをダウンロードします。
AviUtl単体ではなく、aviutl_plus_20120619.zip(2016/07/03日現在)というプラグインがセットになっている物をダウンロードするようにしてください。ページ中程にあります。

ダウンロードしたら解凍して、デスクトップ等適当な場所に置いてください。

次にDirectShow File Readerプラグインをインストールします。AVIを読み込むのに必要なプラグインです。
こちらのサイトからダウンロードし、解凍した中に入っているファイルをAviUtlのフォルダの中にコピーしてください。

次にAviUtlでx264guiExをインストールします。MP4の読み込み・書き出しを出来るようにするプラグインです。
電脳世界さんのサイトの説明を見ながら、x264guiExというプラグインをインストールしてください。

これにてインストール完了です。お疲れ様です!
ようやく動画の編集作業に入ります。

4,動画の編集(分割して録画した動画の結合)

AviUtlを起動してください。映画のフイルムのようなアイコンがAviUtl本体です。
AviUtl画面
起動できたら、まずは動画の結合を行います(動画を2本結合する想定で説明します)。

1本目の動画を「ファイル→開く」で開いてください。
2本目の動画を「ファイル→追加読み込み」で開いてください。

シークバーを動かしてもらうと、2本の動画が連続で配置されている状態になっていることが確認出来ると思います。

次に結合部で重複している内容をカットして、結合部が自然に再生されるようにしましょう。
カットする必要がない場合この手順は飛ばしてください。

まずは前後どこからどこをカットすれば自然な再生になるか、動画を再生しながら決めてください。
決まったら、下に出ている拡張編集ウィンドウを見てください。
(拡張編集ウィンドウが出ていない場合、設定→拡張編集の設定を押してください)
[10000/20000]のような記載があると思います。
それは現在表示されているフレームが、全体のうち何フレーム目にあたるかという意味になりますので、カットしたい開始フレームとカットしたい終了フレームのフレーム数をメモしておいてください。

決まったら「編集→選択範囲の指定」を開き、開始フレームと終了フレームを入力し、OKを押してください。
その後「編集→選択範囲のフレーム削除」を選択すると、その範囲のフレームをカットすることが出来ます。
この要領で、不要な動画のシーンを削除していってください。
自然な感じに出来上がったら次の手順です。

5,動画のクリッピング(Bandicamロゴの削除)

続いてBandicamロゴを削除します。
「フィルタ→クリッピング&リサイズ」にチェックが入っていることを確認します。
「設定→クリッピング&リサイズの設定」を開きます。
クリッピングしたい方向のシークバーを動かすと、動画範囲が縮小されますので、ロゴが見えなくなるように大きさを調整してください。

6,動画の保存

お疲れ様でした!やっと動画の保存です。
「ファイル→プラグイン出力→拡張x264出力(GUI)Ex」を選択して、お好きな場所に出力してください。

保存画面のビデオ圧縮ウィンドウから、エンコード内容を色々いじくることができます。

お疲れ様でした

こんな感じで、フリーソフトでも綺麗なキャプチャ動画を作ることが出来ます。
特にAviUtlは優秀な動画編集ソフトで大抵の動画編集はこなしてくれます。
AviUtlの詳しい使い方に興味のある方はぜひ探して使いこなしてください!

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